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ヴーヴ・クリコの世界 [活動記録]

先月はイベントスケジュールが目白押しで、各地でお客様にご挨拶をしながら、料理とサービスを提供していました。

10月20日に名古屋で開催されました、「ヴーヴ・クリコ・シャンパーニュ スペシャルディナー」の模様をご覧下さい。


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■当日のテーブルセッティング ヴーヴ・クリコカラー(オレンジイエロー)で統一しています。

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■シャンバーニュ オブジェ

「ア・ヴォートル・サンテ!(乾杯)」
ドミニク・ドゥマルヴィル氏(ヴーヴ・クリコ最高醸造責任者)と。
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今回の一夜限りのメーカーズディナーは、最高醸造責任者・ドミニク氏の来日を記念し、ヴーヴ・クリコ日本正規輸入元のMHDモエヘネシー・ディアジオさんの協力のもと実現ができた企画です。

タスキもネクタイもヴーヴクリコカラーのオレンジイエローで統一し、コーディネートしました。
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スペシャルゲストのお二人。宝塚歌劇団出身のまほろばさんと、ピアニストのウォーレンさんによる息のぴったり合った演奏。
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■左:ヴォーカル“まほろば遊”さん と、右:ピアノ“ウォーレン・オールストン”さん
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三河産ラングスティーヌのカルパッチョと北海道産ホタテを2種類のキャビアと共に
シャンパンのジュレを添えて

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秋茄子のフランに和栗のカプチィーノ仕立て

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ズワイ蟹のムースリーヌ、アメリカンソース  パルメザンティユルの食感

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天然ヒラメと蝦夷アワビをシンプルに

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特選黒毛和牛の低温調理と里芋のコンフィーとキノコのテリーヌ仕立て

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天才パティシエ高田 特製チョコレートデザート


ヴーヴクリコが誇るシャンパーニュ5種類に合わせたフルコースの料理を堪能いただきました。
料理とサーヴィスだけの力ではなく、会場の華やかな雰囲気、楽しい会話、素敵な演奏、
そして厳選したシャンパーニュ、改めてトータルコーディネイトが大切だと感じた日でした。

秋は様々食材が美味しい季節です。11月30日も名古屋にて賞味会を開催します。
皆さまにお会いできる日を楽しみにしております。


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